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* ドクター・クレモンの診察室 *

ここはドクター・クレモンの診察室です
「この技が出せない!」「化けてしまう!」という
"病気"にお悩みのあなた!
そんな患者さんを診察し、処方箋を調合致します

あなたの病状を診察し、病状に合った治療法を掲示します
用法容量を良く読み、リハビリしてください
では、次の方どうぞ

(注)完全にネタコーナーです

* カルテ *
・カルテ1. [ トーキックスタナー ]
・カルテ2. [ ロードロップキック ]
・カルテ3. [ K.S ]
・カルテ4. [ 最速ジャイアントスイング ]
・カルテ5. [ フライングメイヤー ]
・カルテ6. [ シャイニング・ウィザード ]
・カルテ7. [ 立ちちゃぶ台 ]
・カルテ8. [ 避け投げ抜け ]


* カルテ1. トーキックスタナー *
まずは、病気の原因から探って行きましょう
コマンドミスはこの際置いておき、大きく分けて下記の4点が原因だと思われます

原因1.ヘビートーキックが相手に当たっていない、又はガードされた
原因2.ヘビートーキックを当てた距離が離れ過ぎている
原因3.連続的にコマンドを入力している
原因4.ヘビートーキックが当たったのを確認してからを押している

[ 治療法1. ]
原因1.にお悩みの方はいないと思いますがトーキックスタナーはヘビートーキックを
相手にヒット
させないと決めることができません

[ 治療法2. ]
原因2.の方は少々いらっしゃいます、目安として、間合いを開幕時の距離以下にしておく
と、より確実性があがり病気の発生を防ぐことが出来ます

[ 治療法3. ]
原因3.と原因4.は紙一重で、多くの患者さんは、この病状に悩まされております
を押すタイミングは、ヘビートーキックが当たる直前に入力するので
連続的にコマンドを入力してもダメ、またキックが当たった後で入力してもダメです

これでも全然上手く出せないという方には、集中治療室へご案内致します



@@@集中治療室@@@

[ メトロノーム治療法 ]
を押すタイミングというのは、ヘビートーキック入力後、約30フレーム後
VF4は毎秒60フレームで高速に動くアニメーション、つまりは0.5秒後ということです
治療には楽器を演奏する方にはおなじみの「メトロノーム」を使用します
音楽の授業などで使用した、棒がカチカチ左右に揺れチーンとなるヤツです
(最近は、電子音の電子メトロもあります)
これを0.5秒間隔で振れるように設定し、左右の振り子のタイミングに合わせて
コマンドを入力する練習をします

[ 掛け声シンクロ治療法 ]
家にメトロノームが無い人は仕方がありません、この際ウルフとシンクロします
ヘビートーキックを放つ際に、ウルフは「ふぉっ!」っと掛け声を上げます
あれは、スタナーに行く為の息吹きなのです、その掛け声に合わせて
押してみてください
自分で「ふぉっ!」を叫ぶと一層シンクロ率が上がり、病気も完治するでしょう

[ 投げモーション刷込み治療法 ]
シンクロしたいけど、周りがうるさくて掛け声が聞こえないとお嘆きのあなた
それもそうです、隣に同じように筐体が置いてあることも、後ろにはドラムマニア
DDRなどの音ゲーが鳴り響いているかもしれません
そうゆう時には、打撃投げということを忘れ、あれは掴みモーションだと思いましょう
投げの掴みモーションと意識して、ヘビートーキックで相手を掴む瞬間
押してください
蹴りでの打撃とは見えずに流れるように投げていきますので、そうすれば完治です

[ 肘ハー治療法 ]
もうそろそろ「ヤブ医者なんじゃねーか、こいつ!」と思ってきたあなた
ネタ的にもそろそろ、いや今までの治療法でも完治しない末期患者さんの最後の綱
特許申請中の新薬ですが、投与してみます
誰でも一度は「ラウ」の鳳凰槍掌(ほうおうそうしょう)に殺やれ、
苦しんだ時もあるでしょう
忘れたくても忘れられない「肘ハー」モーションを、トーキックスタナーに使い
肘のモーションをヘビートーキック「ハー」の掛け声をスタナー入力にしてください
つまり、「肘ハー」を思い浮かべ、そのモーションに合わせてコマンドを入力するのです
肘()、ハー()と.....



* カルテ2. ロードロップキック *
では、病気の原因から探って行きましょう
大きく分けて下記の3点が原因だと思われます

原因1.コマンドの入力時間が遅い
原因2.最初と最後のコマンドがじゃない
原因3.を同時に押していない

[ 治療法1. ]
原因1.コマンド入力が遅いと、"別の技"として認識してしまうのではないでしょうか
特にレバーをと入れ過ぎると当然下Kに化けます
コマンドは常に2フレ−ムで最速で入力するくらいのつもりで入力しましょう

[ 治療法2. ]
原因2.この原因も多いに有りえます
特にに入力されていたり、と入力されてしまうことが多いでしょう
最初と最後のコマンドだけはしっかり意識して入力することを心掛けましょう

[ 治療法3. ]
原因3.ロードロップが出せない原因No.1なんじゃないかと思います
速過ぎると膝や中段蹴りに化けたり、遅いと下Kに化けることが多いでしょう
コマンドは並べるとと3コマンドですが、それを意識せずに
2コマンドだということを意識しましょう
とにかく同時に押すことだけを心掛けてください
遅い人は、膝を出すつもりくらい早目を押して下さい

これでも全然上手く出せないという方には、集中治療室へご案内致します



@@@集中治療室@@@

[ Z寸止め治療法 ]
ニュートラルを意識し過ぎてコマンド入力が遅くなる場合があります
更にを意識すると、を入力していますから、慣性が働いてに入ってしまう
ことが多いです、ロードロップはニュートラルを入力しなくても出ますので、
英語のZをレバーで描くようにを意識して入力してみてください
一気に素早く入力しで寸止めです
あとは治療法3と同じようにを同時に押すことを心掛ければ完治です

[ カタカナの"フ"治療法 ]
ロードロップはニュートラルを通さなくても出せることは御説明致しましたね
言い過ぎですが、最初と最後のコマンドさえあってればOKってことです
そこで、レバーをと、カタカナの"フ"を意識して入力してください
逆波○拳コマンドとでも言うのでしょうか....あとはを同時押しで完治です

[ 涙橋(なみだばし)治療法 ]
またもや「てめぇヤブじゃねーか、ゴルァ!」と雄叫びのあなた
今までの治療法でも完治しない末期患者さん特許申請中の新薬投与してみますか
上のカタカナ"フ"入力方の応用で、レバーを淵に擦りながら
左腕を捻り込むように打つベシ!!
コマンド入力の際に「打つべしっ!」と叫ぶとより効果があります
ただし、ロードロップでKOすると、それ以来ロードロップを狙おうとすると吐き気がする
場合や、試合終了後に髪の毛が白髪になる場合があります....



* カルテ3. K.S *
まずは病気の原因から探って行きましょう
大きく分けて下記の2点が原因だと思われます

原因1.K.Sコマンドを通過(入力)していない
原因2.最後のコマンドがじゃない

[ 治療法1. ]
原因1.K.Sは上記のK.Sコマンドを通過させなければ発生しません
途中ニュートラルを挿まないように意識して、レバーを淵に沿ってクルっと
回転させた方が入力は多少遅くなりますが安定はすると思います
コマンド的にはという風に
確実にK.Sコマンドを通過させましょう

[ 治療法2. ]
原因2.この原因が最も多いと思われます
レバーを回すコマンドの為に最後のコマンドが勢い余ったり、早く入力しようと
思うが余り、になっている
人はいませんか?
最後のコマンドはキャッチを入力するくらいのつもりで意識して
しっかり入力する
ことを心掛けましょう

これでも全然上手く出せないという方には、集中治療室へご案内致します



@@@集中治療室@@@

[ ダニエルさん治療法 ]
"修業"といえば、やはりダニエルさん(ベスト・キッド)でしょう(無理矢理)
腕で円を描くようにワックスオン(塗り)、ワックスオフ(拭き取り)っていう
修業のワンシーンがあります(映画参照)、これをK.Sにも応用しましょう
K.Sは、最後のコマンドさえ合ってれば一回転入力でも出せます
そこで右向きの場合はスタート、左向きの場合はスタートで、上回りでも
下回りでもお好きな方向で、レバーを1回転させを入力してください
さぁ、ワックスオン、ワックスオフ

[ アン・ドゥ・トロワ治療法 ]
安定さと、スピードを両立させるのは難しいですが、コマンド入力時に意識する
レバー方向とリズム
でいい方向に向かう場合があります
K.Sは、(下回り)と(上回り)がありますが
これを治療法1.のように、すべて入力しようとせずに下回りならば
上回りならばを意識してレバーを回転
させてください
入力途中でコマンドがかすめて入りますので、スピードは格段にあがるはずです
リズムも3Fで、アン・ドゥ・トロワです
猪木の「1,2,3,ダぁ〜」だと間に合いません(笑)

[ そのK.S、本当はジャイスなんです治療法 ]
そろそろ、怪しくなってきましたね(笑)
今までの治療法でも完治しない末期患者さん新薬の投与をしてみますか
ジャイス入れたつもりがK.Sになってたっていう経験が、ウルフを使い込んで
いる人なら誰でも一度くらいはあると思います
に入れるつもりでジャイスを入力すれば、K.Sになってくれますから
あとは、"そのK.S本当はジャイスなんです..."って心の中でつぶやけばOK!!
どうせ、相手にはわからないしね(ぉぃ)



* カルテ4. 最速ジャイアントスイング *
患者さんは多いはず、この病気の原因を探って行きましょう
大きく分けて下記の2点が原因だと思われます

原因1.ジャイスのコマンドを通過(入力)していない
原因2.コマンド成立までに5F以上かかっている

[ 治療法1. ]
原因1.コマンドを通過させなければ発生しません
途中ニュートラルを挿まないように意識して、レバーを淵に沿ってクルっと
回転させることでコマンドを安定させましょう
まずは、確実に普通のジャイスを出せることから、最速ジャイスの道は開かれます

[ 治療法2. ]
原因2.この原因が最も多いでしょう
細かく言えばこれが原因で、原因1.を引き起こしている可能性もあります
全部で5Fのコマンドなのに、5F以内に入力という厳しい条件です
とにかく速く入力するしかないのですが、少しだけショートカット可能です
レバー入力は入力しなくとも大丈夫です
更に、入力する直前に入力しても、ジャイスとして認識してくれます
つまり、3Fで成立させることが可能です
あと2Fも余分があると思えばいくらか気持ちは楽になるでしょう
病は気からです(笑)

これでも上手く出せないという方には、例によって集中治療室へご案内致します



@@@集中治療室@@@

[ 真ん中P+G治療法 ]
今までの治療法で完治できなければ、一度身体の感覚を壊すしか手はありません
通常では「在り得ない」入力意識を押すタイミングを心掛けましょう
まずは、を押すタイミングを速めましょう
治療法2.でも書きましたが、早目に入力しても受け付けてくれます
そこで、レバーの位置がを通過する瞬間を押して下さい

[ ナイキ治療法 ]
安定さと、スピードを両立させるのは難しいですが、コマンド入力時に意識する
レバー方向
でいい方向に向かう場合があります
治療法2.でも解説しましたがショートカットが可能なので
意識して入力してください
そう、ナイキのマークをイメージして素早く入力してください

[ 炎のコマ治療法 ]
おいおい、大丈夫か!?と思っているあなた!(笑)
今までの治療法でも完治しない末期患者さん新薬の投与をしてみますか?
遠い昔、一人の少年が素早いレバー入力を可能にすべく、コマを己の掌で回し
更に手でコマの回転を加速させ、遂に摩擦熱でコマから炎があがったことから
名付けられた、この「炎のコマ」、これを治療に使いましょう
この技の最大の特徴は、を1F以内に入れられるイカレタ技でした(笑)
ジャイスコマンドも炎のコマ同様に1F、2F技のつもりで入力しましょう
「入れたつもりはないけど、実は入ってる」これがキモです
@
A
B
人によって様々ですが上記の「入力意識」のどれかで出せると思います
を早目に入力する意識も必ず持ってください
更に加えるなら、レバーニュートラルから上記のコマンドを一気に入力するように
心掛けてください、レバーがどこかに入っているとそれだけで数フレーム損をする
可能性が高いからです、慣れるまでは手を離した状態から行うといいでしょう

******筐体からが出ても責任は持てません******



* カルテ5. フライングメイヤー *
同じ打撃投げのトーキックスタナーに比べて、実戦で多用している人は
あまり居ないかもしれないが、それだけにステータス度は高いかもしれない
では、この病気の原因を探って行きましょう
大きく分けて下記の2点が原因だと思われます

原因1.トマホークチョップがヒットしていない
原因2.フライングメイヤーの入力タイミングが合っていない

[ 治療法1. ]
原因1.にお悩みの方はいないと思いますがフライングメイヤーは
トマホークチョップを相手にヒットさせないと決めることができません
トマホークチョップは発生の速い中段攻撃で、下段をスカす効果があります
フライングメイヤーを成功やせ易くする為にもカウンターを狙って使いましょう

[ 治療法2. ]
原因2.はっきり言ってこの原因しか無いですね
タイミングの中でも、速くを押してしまうというのがほとんどでしょう
スタナーと違って、メイヤーは相手にトマホークチョップが当たってから
コマンドを入力する
為です、それどころが、トマホークチョップが当たってから
メイヤー入力まで結構待つ程です
ウルフが立ち上がるモーションを初めてから入力するくらいです
じっくり待ってからコマンドを入力するようにしましょう

これでも上手く出せないという方には、またしても集中治療室へご案内致します



@@@集中治療室@@@

[ 365日のテーマ治療法 ]
幸せは歩いて来ないんです、だから歩いていくんです(謎)
ってことで、3歩進む(メイヤーの)為には、2歩下がるんです!!
トマホークチョップがヒットしたのを確認したら、と入力して
気持ち的に2歩下がりましょう(ウルフは画面上では下がりません)
そこから入力です
きっとあなたに幸せが訪れることでしょう

[ フッ、ホッ、ハァー!!治療法 ]
この叫び声を見て、すぐに思い付いたあなた!、かなり練習しましたね?(笑)
誰でも一度は食らった事のある晶の「崩撃雲身双虎掌」のかけ声ですね
この嫌でも覚えているこのリズムをメイヤーに使っちゃいましょう!
トマホークチョップがヒットしたら、「フッ、ホッ、ハァー!!」と叫び
ハァー!!のところで入力です
気合の入った「ハァー!!」とは裏腹にウルフはポテっと相手を投げます



* カルテ6. シャイニング・ウィザード *
エボでの新技「シャイニング・ウィザード」です
ばっちり決めて格好いいウルフを目指しましょう!

この病気の原因はズバリ入力タイミングが原因だと思われます

[ 治療法1. ]
出せない方はタイミングが分からない人がほとんどでしょうから、
まずはメカニズムからご説明いたします

ローパンチカットで相手の左腕を捌き、相手の顔面に膝を打ち付けますよね
このモーション中になのですが、シャイニング・ウィザードを
受け付けているフレームは、ローパンチカット後31〜34フレームの、4Fだけです

まずは、このことを意識して練習してください

[ 治療法2. ]
治療法1でも、変化が無い方はこちらで
追加コマンドのですが、実はレバーはに入れっぱなしでも可能です
つまりは、ローパンチカット後、レバーをに入れっぱなしにしておいて
を押しても成立します

これでも上手く出せないという方には、集中治療室へご案内致します



@@@集中治療室@@@

[ バグってハニー治療法 ]
いきなり「なめてんのか!」と、台バンされそうですが、落ち着いて
治療法2.でも触れましたが、レバーはに入れっぱなしでも受け付けてます
要は、受け付けフレーム内に、入力コマンドが「存在」していればいいのです

当然、全部押しっぱなしは、有効コマンドとして認められないのでダメですが
「連打」は基本的にはOKということです
ならば、受け付けフレームの4Fの間にが「一発」でもいいから
打ち込まれていればいいはずなので、算出すると
60フレームで1秒、4フレームは0.06666...秒、秒間15発以上を連打出来れば
最低でも、4フレームに一回はが認識される計算になります

あの「高○名人」は、秒間16発という連打をやってのけます
さぁ、みんなでご一緒に「テレビゲームは一日一時間」(うまくなんねーよ)

[ ゲロッパ治療法 ]
さて、僕の顔面も完全に腫上がったところで、マジな治療を....
連打はさすがにカッチョ悪いですよね
ビシっと目押しで決めてこその、シャイニングってもんです

では、問題の31〜34Fって見た目的には、どの辺なの?という疑問に答えましょう
モーションで言うと、ウルフが相手の顔面に膝を当てる直前です
膝を当てる時「ピシャーン」という打撃音がしますが、
この時には既に34Fを通過しております

したがって、入力は「ウルフが相手の顔面に膝を叩き込む(打撃音)直前」
ということになります
膝を叩き込んだ時には恐らく遅いので、決して同時に入力しないように

ウルフが相手の左腕を捌き、膝を出していく辺りで入力するといいでしょう
治療法2.の理論も利用して、出来ればコマンドはゲロッパ、もとい入れっぱがいいです
更には、2連打程度しておくと、格段に成功率が上がります

ローパンチカットで捌くモーションが見えたら、素早くレバーをにゲロッパ(入れっぱ)
ウルフの膝が出ていくのが見えたら、を2連打して、そのままゲロッパ
これで、ウルフは相手の膝に足を置いて、相手の顔面に膝をぶちかますことでしょう



* カルテ7. 立ちちゃぶ台 *
何かと空中コンボでお世話になる「立ちちゃぶ台」です
これを使うと、上手っぽいウルフに見えるのは気のせいでしょうか?(笑)

この病気の原因しゃがダからの入力が原因だと思われます

[ 治療法1. ]
立ち状態から、しゃがみ状態の技を出す場合、「しゃがダ」コマンドによる、
「しゃがみ状態」を作る必要があります
まずは、しゃがみ状態を作る為の、コマンドをご説明いたします

一番オーソドックスなのがによる、しゃがダ
あとはによる、しゃがダ

まずは、この「しゃがダ」コマンドでしゃがダを練習してください

[ 治療法2. ]
治療法1を行った方は、あとはの入力ですね
ポイントは、レバーをニュートラルに入れずに、そのままを入力します
格好いい、ウルフを目指して、毎食後3回、30分以内に服用してください
連続でこれが出来れば、完治です

これでも上手く出せないという方には、集中治療室へご案内致します



@@@集中治療室@@@

[ トマホークチョップ治療法 ]
ちゃぶ台やろうとしたけど、アッパー、下P、立ちP、ボディーブローになるあなた
レバーがに入っていないか、ニュートラルにしちゃってますね

しゃがダコマンドでに入れたら、レバーをそこから、淵に押し当てて
擦り上げるように、トマホークチョップ()を意識するといいでしょう
コマンド的には、ですね
本来は、なんですが、アッパーが出やすい患者さんにはお勧めです

[ 先行入力治療法 ]
トマホークチョップ治療法でも、完治しない重症患者さんには、新薬を投与致しましょう
通常の治療法とは異なりますので、予めご了承ください

しゃがダは、ちょっと特殊ですが、から一度ニュートラルに入れてでも可能です
この法則に目を付けて、スクリューを入力したら、ヒット確認は無視して
すぐにに入れっぱなしにします、コマンドではですね

その後、カウンターで浮いたのを確認したら、レバーを離して一度ニュートラルに入れて
で、しゃがダを行いますので、と繋げば、立ちちゃぶ台が出せます
コマンドではです

応用として、スクリューガード時に、で、アッパーに繋いだり
とかやると、2発目をしゃがむ相手に、最速しゃがダ下段投げも可能です

どうしても出来ない人だけお試しください



VF4Ring